• 2016/6/27

プログラミング教育を通じて世界を豊かにするキラメックスのTechAcademyとは!?

企業訪問特集
プログラミング教育を通じて世界を豊かにするキラメックスのTechAcademyとは!?
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プログラミング教育を通じて世界を豊かにするキラメックスのTechAcademyとは!?

 

くまみです。

 

今回は、プログラミングやアプリ開発を学べるオンラインスクール『TechAcademy』を運営するキラメックスさんを取材します。

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お話を伺うのは、代表取締役社長CEOの村田雅行さんです。

 

事業内容を教えてください。

プログラミングやアプリ開発を学べるオンラインスクール『TechAcademy』と教育×テクノロジーのWebメディア『TechAcademy マガジン』を運営しています。

また、2015年5月から、現役エンジニアによるパーソナルメンターがつく短期集中型学習プログラム『TechAcademy オンラインブートキャンプ』を開講しています。

 

社名の由来を教えてください。

キラメックスは、キラメキ(KIRAMEKI)を最大化(MAXIMIZE)するという2つの言葉を組み合わせた造語であり、当社の経営理念そのものを表現しています。

そのキラメキを私たちは『自己実現からの幸せ』だと考えています。

例えば、「Webサイトを作れるようになりたい」「英語を話して仕事がしたい」というように、どんな小さな自己実現でも、それに向かって頑張る姿はキラめいていて素晴らしいですよね。

私たちはインターネットというテクノロジーを使ってそのキラメキを増やし、自己実現の数を増やすことで、必ずこの世の中が豊かになると考えています。

 

起業の経緯を教えてください。

高校生ぐらいからインターネットがずっと好きで、自分でお金を貯めてパソコンを買い、自分でバンドのホームページを作りました。インターネットはすごいですよね。自分で作ったサイトを世界中の人が見るんですよ。

大学生の頃には、アフェリエイトとかSEOといった言葉が出始めました。そのアフェリエイトを私もやってみたところ結構稼げたんです。出身が京都の田舎なのですが、家で1人でやっていてもこうしてお金が稼げるというのが、本当にすごいと思いました。

そういった仕組みを使うだけではなくて、仕組みを作る側になって、自分でサービスを作りたいと思うようになり、起業しようと思いました。ただ、どうやればいいか分からなかったので、1度就職をして、勉強しよう、仲間を作ろうというつもりで2年だけやろうと思って、楽天株式会社に入り当初の予定どおり2年で辞めました。その後、カナダに約1年間留学し、帰国後に会社を立ち上げています。

 

サービスの特徴を教えてください。

メインのサービスがTechAcademyオンラインブートキャンプになりますが、特徴が大きく2つあります。

まず、1つ目が、受講生の挫折を防ぐパーソナルメンター制度があることです。一人一人に専用のメンターがつき、挫折しないようにサポートおよび、コーチングを実施します。

2つ目が、オンラインに特化していることです。オンライン学習プログラムを提供することで、どこにいてもリアルに先生と会っているような感覚でプログラミングの学習ができます。遠方の方等にも学習の機会を提供できておりまして、実際、受講生も約40%が東京、それ以外が地方、そのうち5%が海外に住む日本人の方という割合です。

 

リアルの場を作らなかったのはなぜですか?

プログラミング学習というとやはり難しいんですよね。

私自身は独学で勉強し、エンジニアでもあるのですが、独学でやろうとすると時間もかかりますし、分からないところがあるとすごく大変です。聞く人もいませんでした。ただ、それを乗り越えてできた時に非常に世界が広がったと感じました。

今まで作ったサービスは全て、自分が作ったサービスですが、こうしてサービスを形にできるのはすごいことだと思っています。しかしながら、こうした学習をする術が都会にしかない。スクールは東京や大阪にしかありません。

ただ、僕がそうだったように地方にも勉強したいという方はいるので、地方の人たちにも学習機会を提供したいと考え、オンラインでリアル以上のことができるようにしたいと思い、オンライン完結型にしました。

 

もう1つ理由がありまして、リアルのスクールを持つと、場所や設備費といった固定費がかかります。それは、結局、受講生が払うお金に含まれてしまいます。それをなくしたいという気持ちもあり、全てオンラインにして固定費をなくし、受講料も下げています。

 

どのようなカリキュラムがありますか?

現在、コースは全部で7コースです。

Webアプリケーションコース、Webデザインコース、WordPressコース、iPhoneアプリコース、Androidアプリコース、アプリUI/UXデザインコース、そして、6月21日にWebディレクションコースが追加されました。コースは毎月増えています。

料金体系ですが、個人のライフスタイルに合わせて学習ができるように、4週間、8週間、12週間のプランがありまして、社会人で109,000円〜、学生で59,000円〜になっています。

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お手頃価格で驚きました!

従来のITスクールと比較すると非常に安いと思います。

安いからといって、サポートが薄くなるかというとそうではなく、パーソナルメンターによるビデオチャットでのメンタリングが週に2回、またチャットでのサポートも15時〜23時までの8時間は質問し放題なので、受けられるサポート時間でいうと8週間のコースで455時間あります。テキストでのチャットなら常に質問が可能です。

各カリキュラムはWeb上のオリジナルテキストで学んでいただいています。受講生の方からの「分かりにくい」という声や、教える立場であるメンターの方からの「もっとこうしたほうが教えやすい、分かりやすい」という声を元に、常に改修をしています。スクールで使われるような教科書では内容が古かったりするのですが、常に最新版のテキストで学んでいただけるのも、オンライン特化ならではかと思います。

 

受講生はどのような方が多いですか?

年齢でいうと、10代〜60代の方まで幅広くご利用いただいていますが、2、30代が多いです。

 

先ほども申し上げましたが、東京の方以外に地方の方にもたくさん受講生がいます。

地方創生への取り組みも実施しておりまして、ベンチャー10社が協業で発足した「熱意ある地方創生ベンチャー連合」で幹事もしており、地方自治体様との取り組みも進めています。

 

現状の手応えを教えてください。

目的によっても変わってくるとは思いますが、例えば、転職や就職を希望されている方にとっては、全カリキュラム終了後、開発したサービスやアプリを第一線で活躍する経営者やCTOに発表する「DemoDay」を開催しております。それを受けて、転職をされている方もいますし、起業されている方もいますので、受講生の方にキャリアサポートもできているというところで手応えは感じています。

また、他のスクールで挫折した、独学でやったけど続かなかったという方が、TechAcademy オンラインブートキャンプを受けていただくこともあります。メンターのおかげで続いたという声をいただくことも多く、その時は、私たちの存在価値を感じます。

 

全国で8000名の受講生を獲得、200社ほどの企業研修導入実績もあります。TechAcademyオンラインブートキャンプの受講者数も毎月2割増と好調です。

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キラメックスさんの今後の目標を教えてください。

キラメキを最大化するという経営理念のもと、やりたいことをやれる人、自己実現ができる人を増やしたいという思いで会社をやっています。

このTechAcademyオンラインブートキャンプ自体も、何かものを作りたいと思ったときにやり方がわからなかった人たちに、こうやったらできるんだ、こういうサポートを受けて成長できるという仕組みを提供したいと思いますし、こういうものが作れたよとか、作って人に使ってもらいましたよという自己実現を増やしているんですよね。

今後も、なりたい自分になれる仕組みを教育という形でたくさん出していき、これからの時代の教育カンパニーになれればと思っています。

 

村田さんの夢を教えてください。

学生時代からインターネットが好きで、インターネットサービスを作りたい、新しい価値のあるのインターネットサービスを作りたいという気持ちだけでやってきました。どちらかというと、会社を作りたいというか、インターネットサービスを作りたいから会社を作っているという感じです。それは手段としてでもありますね。1人じゃできなかったりもしますので。

なので、誰もが知っているような、このサービスで人生が変わったと言ってもらえるような価値のあるインターネットサービスをつくるというのが夢です。

 

 

村田さん、ありがとうございました。

 

カリキュラムも充実していますし、メンターによるサポートが非常に充実。それでこの価格は、とてもお手頃だと感じました。

地方に住む方にもオススメ!のサービスですね。

 

キラメックスさんが気になった方はコチラ

 

 

 

 

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