• 2016/3/10

「まるでカフェ?!」オープンしたばかりのSpeeeLoungeに行ってみた!

企業訪問特集
「まるでカフェ?!」オープンしたばかりのSpeeeLoungeに行ってみた!
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こんにちは、ともよです。

今回は、WEBマーケティング事業・インターネットメディア事業を展開する、Speeeさんのオフィスにおじゃましました。

 

昨年12月にオープンしたばかりのSpeeeLoungeなるものがあるとのことで…

早速、人事の渡邊優太さんにご案内いただきつつ、お話を伺っていきます!

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―SpeeeLoungeのコンセプトを教えて下さい。

コンセプトは、「Transactive Memory」です。

これは組織学習についての概念で、組織全体で「同じ知識を記憶すること」ではなく「組織内で『誰が何を知っているか』を把握すること」を重要とする考え方です。通常では起こりにくい偶発的なコミュニケーションを活性化させ、全社としての知見を増やす。そうした、「知の共有場所」であり、社内外問わず自由に集まることができ、気軽に情報が交わる空間を作るために、SpeeeLoungeは設計されました。

Speeeがこのビルに移転した当初、人数もまだ30名〜50名ぐらいの頃、この4Fの半分のスペースを利用していました。現在オフィスは4拠点ありますが、事業ごとにオフィスを分けています。各フロアにはSpeeeCafeと呼ばれるカフェスペースを設置し、他部署・他職種間でのコミュニケ―ションの場を設けています。

「Lounge」はコミュニケーションの範囲を社内外に拡張した空間として、半年前から構想していたもので、今回それがついに実現したという経緯があります。

 

―発案はどなたがされたのですか?

代表の大塚を中心に、総務・人事を含めた多くのメンバーが徹底的にこだわって深く議論してきました。

 

―苦労した点はありますか?

細部まで「Speeeらしさ」を込めることですね。

オシャレなオフィスは沢山ありますが、「Speeeならではの、Speeeらしさの詰まった空間にしよう」と考えていたので、企画段階から非常に苦労しました。

 

―コダワリのポイントはどこですか?

いくつかあります。

まずは「SpeeeCafe」です。

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Loungeの原点ともなるSpeeeCafeでは高品質の豆を仕入れ、専任のcafeスタッフが淹れてくれるドリップコーヒー、カフェラテ、エスプレッソ等を無料で飲むことができます。

次に「SpeeeLibrary」です。

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これも昔からある文化の1つで、社員は月に1万円まで自由に書籍を購入することができ、購入した本は社内システムで管理され、全社員に貸出可能となります。社内のシステムでは書籍や社員毎の貸出履歴や書籍に対する社員のレビューを閲覧することができます。

そして「Wall」。

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入口側にはPeopleStyleとして15の価値観を示すSpeeeカルチャーが並んでいます。

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反対側には「Speee is a product」のメッセージを中心に事業進出の方向性を示す世界地図ならびに時差時計が並んでいます。

ここは「RefleshRoom」です。

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メリハリを持った働き方を実現するために一人で集中したいときや昼食後の仮眠など自由にできます。

―私も寝させていただきましたが、これは熟睡できます(笑)

 

最後に「Pepper」。

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Pepper君がLoungeの案内やSpeeeの紹介をしてくれます。

多機能で、見ていて飽きません(笑)

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―SpeeeLoungeがオープンしてから変化はありましたか?

コミュニケーションが活性化しました。基本的な利用方法としてソファや集中スペースで仕事をする社員や、mtgをLoungeで行う社員が非常に多いです。

その結果、他事業部の人と顔を合わせる機会が増え、「あ、そういえば◯◯の件でちょっと話聞きたかったんだけど・・」といった本来意図していない偶発的なコミュニケーションが増えました。

またクライアントやパートナーとのコミュニケーションもLoungeで行うことが増え、会議室とは異なるオープンな雰囲気の中でのmtgが増えました。

 

―社内の評判はどうですか?

その日の業務内容や今考えていることなどを全社に共有する日報という仕組みがあるのですが、オープンしてから2ヶ月たった今も、喜びの声やLoungeならではのエピソードが定期的に上がってきます!

 

―SpeeeLoungeの使い方を教えてください。

月に一度、社員全員が集まり、経営状況やビジョンを共有するShareMTGという全社mtgで利用しています。200人を超える社員が一同に集まり、情報共有を行います。

また業務やmtgとは別に社内外問わず様々なイベントを実施しています。

直近ですと、医学博士の方をお呼びしまして、マインドフルネスセミナーを実施しました。

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またエンジニアを中心に「Splathon」というイベントも行いました。社内のエンジニアがスプラトゥーンというゲームが好きで、エンジニアが発案したイベントです。初めは弊社とPixivさんで小規模で行っていたのですが、会を重ねる毎に規模を拡大し、最近ではGoogleさんやリクルートさん、ドワンゴさんなど、10社70名を超える大会を行いました。随時、対戦相手募集中です(笑)

このイベントは大変な盛り上がりでした!(詳細はコチラ

 

こだわりのコーヒーを頂きながら、オフィスだけでなく、Speeeさんがどのような会社なのかをお伺いしました!

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―社内の雰囲気はどんな感じですか?

フラットな職場ですね。

特徴を2つ挙げるとするなら、1つは、知的好奇心の強いメンバーが多いところです。「SpeeeLibrary」という読書を促進する仕組みが常に活性化しているのも、興味関心の強い社員が多く、常に新しい知見を得ようとする姿勢の現れだと思います。業界や職種問わず様々なことに対して、興味を持って学ぼうとする知的好奇心の強いメンバーが多いですね。

2つ目は、明るいメンバーが多いところです。

弊社では部署や職種を問わないフラットなコミュニケーションを大切にしています。ゲーミフィケーション要素を取り入れた朝会やLoungeを通じたコミュニケーションの機会を多く設けており、ポジティブなコミュニケーションを通じて、日常的に様々な価値が生まれて実業務においても相乗効果を産んでいます。

 

―理想のオフィス像を教えてください

企業がイノベーティブな存在であろうとするなら、オフィス空間においても同様に大胆なイノベーションが生まれるべきだと思っています。そのためオフィス環境については、企業の変化と共に常に最適化される必要があると考えています。

このSpeeeLoungeの取り組みも、正直なところ実験的な要素を多分に含んだチャレンジでして、まさに理想を追求している最中です。そういった意味でも今後も活用の仕方はどんどん変わっていくと思います。

 

―今後の目標を教えてください

弊社では、「世界中にインパクトを与えるサービスの創造を通じて、世界の進化に貢献する」という企業理念を掲げています。業界を問わず、世の中の様々な″負″を事業を通じて解消し続けること組織でいることが一つのゴールです。一例として、海外事業についてお話させていただきます。

海外事業に関しては、インドネシアをはじめとするASEAN諸国でウェブサービスを運営しています。

 

―具体的に教えていただけますか?

まだ詳しくはお話できないのですが、6億2000万人の人口を抱えるASEANの「雇用の流動化」をビジョンに掲げた事業を立ち上げています。まずはインドネシアから、求人サービスを小さくローンチしたのですが、既に100万ユーザーを超える規模まで成長してきました。現地で急激に普及しつつあるインターネットを通じて、転職に関する情報を幅広く提供し、求職者と企業のマッチングを最適化していくべくチャレンジしています。

それ以外にも企業様を対象にWebマーケティングのご支援をさせていただいたり、不動産仲介メディアの運営など様々な領域に対して事業を展開していますが、どの事業に対しても業界の負をテクノロジーの力で解決するという共通のメッセージを持っています。

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―渡邊さんはエンジニアを専門に採用活動しているとのことですが…

「技術を生かして、より良い体験を提供する」ことが今後のビジネスには求められると思っていて、「テクノロジーカンパニーとして提供できる価値を追究し続ける」という考え方から、エンジニア採用は特に力を入れていますね。

 

―オフィスにもエンジニアの方が過ごしやすいポイントはありますか?

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エンジニアは場所を選ばずカフェでコードを書くようなメンバーも多いので、業務という意識を忘れるような空間でコードを書けるような環境は用意しています。

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それ以外にも技術書の充実や、プロのマッサージを受けられるようなスペースも用意しています。 最近では勉強会の貸し出しや社外の人とともに行うもくもく会など、週1~2回ペースで社内外問わず、エンジニアのイベントが開催されています。 今後もLoungeを通じて、エンジニアを中心に様々な職種の方が交わるようなコミュニティスペースとしてLoungeを活用していく予定です。

 

 

 

さらに、お話を伺っていると、若くして結婚されている方が多いみたいです。

責任感が強く、しっかりとした方が多いという印象を受けました。

ご家族の方に社内の雰囲気を理解してもらうようなファミリーデーといったイベントなど、家族の方が気軽にオフィスに遊びに来られるイベントもあるそうです。社員の方だけでなく、その家族も気に入るような素敵なオフィスでした!

 

渡邊さん、ありがとうございました!

 

<SpeeeLoungeを活用したい方大募集!>

勉強会をしたい、交流会をしたいといった方は、ぜひご相談をしてほしいとのことです。

Loungeが新しい出会いと価値の創出の起点になるような場になって欲しいとのことで、無料で貸し出しを行っているそうです。

 

興味のある方はコチラ

 

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