• 2015/11/12

「世界一のデザインクリエイティブ集団」に!レイハウオリが高い技術とクリエイティブにこだわり続ける理由とは?

企業訪問特集
「世界一のデザインクリエイティブ集団」に!レイハウオリが高い技術とクリエイティブにこだわり続ける理由とは?
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「世界一のデザインクリエイティブ集団」に!レイハウオリが高い技術とクリエイティブにこだわり続ける理由とは?

 

ななせです。

今回は、ウェブデザインやグラフィックデザイン制作、インターネットメディアの企画、コンサルティングを行っている株式会社レイハウオリさんにお邪魔しました。

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早速、代表取締役社長の竹内真さんにお話をお伺いしたいと思います。

 

ご経歴を教えてください 。

高知県の片田舎に生まれたのですが、私の両親は飲食店を経営していたこともあり、生まれてから大学生になるくらいまで「人とは商売をして生きていくものである」という考えが強くインプットされていました。商売人の血が入っているという感じですね。

ITのところでいうと、電子工作キットを小学3年生のときに勝手に購入して、作って遊んでおりまして、そのうちその延長線でもっと複雑なことをしたいということで、小学5年生の頃にプログラミング系の商品に初めて触れました。その時から「自分の人生はプログラミングとともにあるのだろうな」と感じていたんです。ITをやりたいとか技術をやりたいというよりは、その時からこれ楽しいという風に当たり前のようにITの世界に入って、ITの学校に行き、ITの企業に勤めました。企業に1度勤めたのは、商売人の家系だったのでこのままだとサラリーマンっていう存在がなんだか分からなくなる、これは人間として大事な何かが欠落するなと思ったからですね。

6年間企業勤めをしたあと、フリーランスになり、会社を立ち上げたり、会社を立ち上げたり、会社を立ち上げたりしながら(笑)、29歳の頃、レイハウオリを立ち上げました。

 

竹内さんは、他にも株式会社ビズリーチ、株式会社ルクサのCTOを兼任されていて、すごいパワーだと思うのですが、その原動力は何ですか?

安定した生き方というのが僕にはインプットされていなくて、常に毎日この1秒も激動していないと気が済まないみたいな感じですね。何かを手に入れているか、何かをアウトプットしていないと気が済まないんですよ。そうすると今の生き方が特別というわけでなく普通っていうのがまずあります。じゃあ、なぜ自分がそうなのかなというと、僕は、妄想癖なんですよね。想像力豊かって言ったらきれいですけど。どういうことかというと、これ面白そうとか、こんな風になったら最高だねっていうのが頭の中に広がってイメージが膨らむので、そうするとその世界を見に行きたくなるんですよね。まだないけど、勝手に想像した世界にいきたくなる。それが会社を立ち上げるということだったり、サービスを作るということだったり、あとは、オフィスを作ることだったり。こんなオフィスで働いたら楽しいだろうなって思うのも同じですね。行動全てが妄想からスタート。妄想を現実にしたくなります。

 

考えがあっても、実際に行動に移すのが難しいと思うのですが… 

そうですね〜、捨てるものが何もないから僕は行動できるのかもしれないですね。実際に何かを作ろうとする時は、失うものが何もない状態が必要です。

僕自身、モノを持つこととかがあまり好きではなくて、買ったモノもみんなにあげることが多いし、クローゼットは基本的に何も無い状態が理想です。

自由人なんですよ。そのとき、その瞬間に思ったことを叶えにいくには、何かを捨てることとイコールじゃないですか。何かをやりながら何かを進めるのは限界があるので、何かを誰かに渡して、自分は別の何かを進めるしかない。会社なんかも、全部やりながらは無理なので、作ってきたモノを誰かに渡して、自分はまた新しいことをする。そういう風にやるから、色々やっているように見えるのかもしれません。

なので、自分を自由にしておくことが、挑戦への第一段階なんですよね。大切なモノに縛られている状態では、自由な決断が出来ません。人はまだしもモノに縛られていては、何のために生きているのかが分からなくなりますよね。

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レイハウリのサービスが持つ特徴を教えてください。

レイハウオリがどういうものを提供しているかというと、インターネットサービスの特に表面のところですね。人が見る部分のデザインやプログラミングの制作を行っています。

その中で、何が特徴かというと、大きく3つあります。

1つは、商品に対してクリエイティブな技術を用いるようにしています。人の情感に訴え、心を掴み、物に対する愛着や、使用した時の幸せを感じて頂くような技術がユニークなところですね。

2つめは、機能面です。レイハウオリが制作・開発したサイトにアクセスしたときの表示速度に驚く方も多く、Webサイトの高速化においては圧倒的に強い技術力を持っています。サイトが早くなると離脱率が低下することでお客様にとっては収益が上がるポイントになります。

3つめは、作り手としての美しさにこだわっているところです。例えば、製品の内部の導線が綺麗に配置されていると美しいですよね。動くか動かないかというと動くのですが、動くに加えて、我々は美しさも追求しています。そうすることで、サービスの改良がスピーディになり、将来的な一手にも繋がりやすくなります。

この3つの要素が商品の魅力に直結しており、要素の細部にこだわればこだわるほど、効果的な収益アップに繋がります。サービスの規模が超短期的なものであれ、2年3年という期間で使用されるものであれ、次もお願いしたいと思って頂けるようになります。

 

現状の手ごたえを教えてください。

技術は深く考えたものを作るので、1つのものを作るのにコストがかかります。作ることにコストがかかるということは、売値も高くなります。最初は、そこまでこだわて作って、収益に繋がるのかっていう感じで見られることも多いですし、新しい商品はマーケットになかなか受け入れられないので、それこそ、ちょっとずつ共感して頂けた方に購入して頂いています。しかし、ほとんどのお客様に継続的な発注を頂き、別の方々にも口コミで評判が広まっていますね。なので、積極的な営業をしなくても、どんどん仕事が増えてきているという意味では、マーケットの中に受け入れられているという感覚があります。

 

成功の秘訣を教えて下さい。

会社が続く秘訣は簡単だと思うのですが、まず、利益が出ること。

もう1つは、お客様にとって、価値以上に喜ばれていること。高すぎると高いから使ってくれない。1回きりだと商売って成り立たないんですよね。

もう1つは、従業員にとってその仕事をすることが楽しいと思ってもらえること。こういう仕事がしたかった、こういうことができるというような従業員の満足がある程度あるから働いてくれる。

この3つがここまでやってこられた秘訣かなと思います。

 

代表として心がけていることを教えてください。

技術者が技術を高めていくこと、その欲求が叶えられる場所を作り続けることですね。“技術を高めること=お金になる”わけではないので、高い技術を使って何かを生み出していくということ、そういう仕事をちゃんとし続けることが技術を生かすことになります。

難しくて先進的で高い技術が必要な仕事から、若い世代でもできるようなある程度難しくない仕事までとってくること、それによって、社内にいる技術者が幸せに仕事ができる環境を作ることが大事かなと思っています。

技術者にとって、技術を磨く事は大きな幸福です。

しかし、多くの事業会社は短期的な成果物だけを求める、経済的な実力主義の世界です。そのため、技術者が高い技術を使って良い商品を作ったとしても、収益に繋がらない場合は評価されない事が多いのです。結果的に、純粋な技術者であればあるほど、駆使した技術が評価されないという環境に対して、矛盾を感じるようになります。

しかし、レイハウオリでは技術者が提供した商品が大きな利益に結び付き、技術者が技術を磨き続けるというサイクルを維持しています。

そのためには、お客様にとって値段以上の価値を持つ商品を作り出す必要があります。単純な事ではありますが、商品を提供して利益を頂き、利益よりも低い対価で商品を提供し続ける必要があるんですよね。

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特徴的な制度はありますか?

育児休暇後に復帰した女性社員に対して、保育園や幼稚園の費用を7割負担します。

女性は結婚や出産・育児というライフイベントがあるために、キャリアが途切れがちです。しかし、特に技術者は長い時間をかけて技術を磨く必要があるため、女性社員が復帰しやすくするためには様々な対策を行うようにしています。

今のところ、育児休暇を取った女性社員は、全員が仕事に復帰していますね。

 

今後の事業展開や、将来の目標を教えてください。

弊社の創設から約7年間が経ち、課題に対して解決を提供するだけではなく、解決によって課題自体の重要性を認識して頂けるケースが増えてきました。

ただ、我々はまだ100名程度の会社なので、100名ぐらいの会社だとできることが全然少ないんですよ。今後、あらゆる人々が使いたいと思うようなサービスを提供し、世の中を変えてみたいと思っているのでもっと多くの技術者ともっと高い技術を使って今までできなかった仕事をやっていけるようになればいいですね。

人も増やす予定です。レイハウオリは、これまで多くの未経験者を採用してきました。彼らを短期間でエンジニアに育て上げると同時に、教育という行為自体が会社の動力として機能するためです。

今年から人事課も創設しましたし、ポテンシャルのある新卒や中途の採用をどんどん加速して、会社を大きくしていきたいと思っています。

 

目指す山の頂は、弊社が「世界一のデザインクリエイティブ集団」と呼ばれるようになる事ですね。国内だけではなく、ニューヨークやドイツ・イタリアなどあらゆる国の企業から依頼したいと言われるような会社になりたいです。

 

 

レイハウオリさん、ありがとうございました。

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