• 2015/9/15

スポットコンサルティングサービス『ビザスク』がビジネスのあらゆる課題を解決する!

企業訪問特集
スポットコンサルティングサービス『ビザスク』がビジネスのあらゆる課題を解決する!
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スポットコンサルティングサービス『ビザスク』がビジネスのあらゆる課題を解決する!

 

くまみです。

今回は、スポットコンサルティングサービスを展開するビザスクさんを取材します。

 

お話いただくのは、マッチングコンシェルジュの小酒井睦美さんです。

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『ビザスク』の概要を教えて下さい。

ビジネスの課題を持つ企業・個人の方が、その分野に実際に経験と知見がある人に短時間(1時間〜)で相談することができるスポットコンサルティングのサービスを提供しています。

通常のコンサルティング会社さんでは、実際に実務を経験をしていない方がコンサルティングを行なっているケースも多いと思います。弊社の場合は、約7,000人の方にご登録いただいておりまして、そのうち、7割の方が現職の方です。中には、フリーランスの方だとか、ご自身でやられている方もいらっしゃいます。

分かりやすく言うと、“企業の意思決定に使える知恵袋”です。

他のQ&Aサービスと違うところは、ビジネス領域の相談に、ビジネス経験者が、実名制でクローズドな対面/電話で相談が出来るビジネスの知恵袋のようなサービスとなっております。

 

特徴と強みを教えて下さい。

特徴は、CtoCとBtoBの両方の面を持っているところです。特に今、すごく伸びているのは、BtoBの方でしょうか。新規事業立ち上げの事業会社さんからの相談が非常に多いです。

例えば、新規事業を立ち上げるにあたって、この市場が、芽が出るものなのかとか、その分野に知見のある人に、市場状況を聞くことができます。事業が本格化すれば、専門のコンサルティング会社さんに依頼することもできると思うのですが、まだやるかどうか分からないというタイミングの時に、大きな費用を使うことが難しいのでビザスクが使われているのかなという印象がありますね。

1時間〜の短時間というのも特徴かと思っていて、1人の人にたくさん聞くというのではなくで、1時間単位で、色々な人から違った意見を聞くことによって、疑問が解消されることもあると思うんです。実際、そういう使い方をされている企業の方も多いです。

 

強みとしては、競合がいないところだと思います。近いサービスはもちろんあると思いますが、どの会社さんも何かの分野に特化されているケースが多いと思います。また、クラウドソーシングというくくりにされがちなのですが、ビザスクでは、成果物は出さないんです。あくまでノウハウを提供するというスタンスでやっています。。スポットコンサルティングのみというのは大きな特徴ですね。

料金は、様々ですが、CtoCだと1時間で約10,000円〜15,000円です。BtoBだと、1時間で約20,000円〜25,000円です。BtoB の方が少し料金は高めですが、CtoCの方も平均価格もあがってきているので、いい傾向だなとは思いますね。。自分たちにとったら当たり前のことが、他の業界の人にとっては当たり前ではないことが結構多いじゃないですか。そこを聞いてみたいけど、今までは気軽に聞けるサービスがなかった。だからこそビザスクを使って、お金を払ってでも聞いてみたいと思う人が増えてきたのかなという印象ですね。

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現状の手応えと今後の課題を教えて下さい。

現状の手応えは、かなりあるなと思っていて、どんどん受注が伸びています。企業さんにご提案に行った時も結構な割合で使っていただけることが多いです。

先ほど、市場動向を把握するために使って頂くことが多いと申し上げましたが、ビジネスのことなら何でも聞けるというサービスなので、相談内容も幅広くなってきています。印象的だったのは、オフィス移転のレイアウトについての相談です。オフィス移転の相談のためだけにプロのインテリアデザイナーに聞くというのは少し難しいし、経験のある人に聞いて組み立てた方がスムーズなんですね。そういう使い方もできるんだというところで印象に残っています。

最近だと、ベンチャー企業の方も多く使って下さっていて、広報や人事の立ち上げや、総務周りを整えたいというご相談も出てきています。

本やネットの情報だけだと不安だと思うので、答え合わせとしても使っていただけるかと思います。

 

課題としては、アドバイザー数を増やすことです。今、7,000人程度なので、ビジネス系のマッチングサイトだと、弊社が1番アドバイザー数は多いのですが、それでもまかないきれていない分野が多いですし、私達が想像していないような悩みを抱えていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。

全ての悩みに答えていけるようなサービスにしていきたいので、もっと、アドバイザーの登録は強化していきたいと考えています。

 

成功の秘訣を教えて下さい。

まだ、成功したと言い切れないので、敢えて、どういうところが良かったかというところでお話させていただくと、私達がやっているのは、そもそも市場がなかったところになります。副業規定などもあって、現職でいながら副業するのが難しかった。しかし、ここ数年で2枚目の名刺とか、シェアリングエコノミーという単語が流行りだして、副業に対する世間の目線も少しずつ柔らかくなってきたかなという印象はあるんですけど、それでもやっぱりためらいがある人は多いと思います。その壁をどのように越えていくかは今後の挑戦でもありますね。

 

ホットな話題があれば、教えて下さい。

7月に資金調達しました。

今後、地方と海外にまず注力したいと考えています。

地方の優れた技術や産業をもっと成長させるために東京とのノウハウの共有や、知見を繋ぐということをやりたいと思っていて、そこに力を入れていきたいなというのが1つ。

もう1つが海外になりまして、日本の会社で海外のことを調べたいというニーズもありますし、海外の会社で日本のマーケットがどうなっているのか調べたいというニーズもあります。だったら、そこをとりにいこうということで、年内にはテストマーケティングをしてみてどれだけ反応があるかは見ていく予定です。

 

機能面でいくと、電話での相談体制の整備をしていきたいなと考えています。地方を繋ぐという話にもなるのですが、現状だと、スカイプや電話番号を交換して実施されているのですが、個人の電話番号を教えなくても相談できるようにしたいと思っています。

電話相談のアプリを使ってニーズに答えていくというのも1つ案としてありますし、1時間の相談が終わったあと、追加で聞きたい情報があれば、短時間の相談にも対応していけるような仕組みにしていったらもっと使いやすくなるのかなと思っています。

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今後の事業展開、将来の目標を教えて下さい。

会社としては、組織と世代と地域を越えるサービスにするという目標があります。

地域を越えるというのが地方や海外になるのですが、世代というところで、企業OBの方にも今後はご活躍いただきたいなと思っています。加えて、女性の活用も意識しております。優秀な方でも、結婚・出産後の家庭の事情で、お仕事ができないということもあると思うのですが、もっている知見ってものすごく価値のあるものだと思うんですよね。そういう方々に1時間単位でご活躍いただくことによって、社会との接点を薄くでも繋がり続けるというのは必要なことであるはずなのに、そういう方達が働こうとしても、今までのスキルを生かそうとすると家庭とのバランスがとれない。仕方なくアルバイトやパートで働かれる方が多いと思いますが、そうではなく、今までの知見がきちんと価値があって、それだけの対価を払えるということを、弊社のサービスで示していきたいと思っています。

 

ビザスクさんを取材して。

 

この部分だけ誰かに相談したい…という悩み、私もあります。

そんなとき、実際に経験された先輩方に相談できるのはとてもありがたいですよね〜

 

資金調達もされたということなので、今後、さらなるサービスの加速が期待されますね!

 

ビザスクさんが気になった方はコチラ

 

ビザスクさんのように、新たな挑戦がしたい方はコチラ!

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