• 2015/6/1

Q&Aを通してWeb専門企業とWeb担当者を直接マッチング!ガイアックスさんの新サービス『Q-LINK』とは!?

企業訪問特集
Q&Aを通してWeb専門企業とWeb担当者を直接マッチング!ガイアックスさんの新サービス『Q-LINK』とは!?
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Q&Aを通してWeb専門企業とWeb担当者を直接マッチング!ガイアックスさんの新サービス『Q-LINK』とは!?

 

くまみです。

今回は、Webの悩みをプロが解決する『Q-LINK』で大注目のガイアックスさんを取材します。

qlink

本日は、Q‐LINKを運営されているこちらのお2人。

栗原様

ビジネスマーケティング事業部 事業部長の栗原康太さん(以下、栗原)と。

魚岸様4

ビジネスマーケティング事業部 プロジェクトマネージャーの魚岸智弘さん(以下、魚岸)にお話お伺いしたいと思います。

 

QLINK』立ち上げの経緯を教えて下さい。

栗原:BtoBインバウンドマーケティング支援「INBOUND」を提供している事業のミッションが『すべての企業のつながりをより良いものへ』です。企業間取引をより良いものにするために、もっともっと情報が流通することが大事だと考えています。toCの領域では、Amazonや食べログ、価格コムなどのサービスで企業と消費者の間に存在した情報の非対称性が著しく取り払われました。toBでは未だそのような変化が起きていません。そこにチャンスと社会的な意義を感じたことが立ち上げの経緯です。

魚岸:『Q‐LINK』は、Q&Aを通してWeb専門企業とWeb担当者を直接マッチングさせるサービスです。Web担当者はWebに関する仕事をどこかの企業にお願いしたいけれど、どの企業が良いのか判断がつかないということはよくある悩みだと思います。そこで我々は、その悩みを解決するために”コミュニケーション“の場を作りました。Webマーケティングに関する内容で分からないことを質問して、専門の企業が回答する。このコミュニケーションを通して、お互いに信頼を築き、その上で仕事の依頼をしたり、提案をしたりするという世界を目指しています。

 

QLINK』の特徴・強みを教えて下さい。

魚岸:現時点で70社、100名以上のWebマーケティングの専門家が登録しているところです。最先端にいる専門家にWebマーケティングの悩みが相談できるのは最大の特徴であり強みになると思います。

Web担当者が質問をしたからといって企業から営業されることもありませんし、実際相談が積み重なって、そのうち1件受注しましたとなったときにも、その紹介料を我々がいただくこともありません。あくまで公平な立場で運営しています。

なので、ちょっと質問がしたいと思っていても、営業されそうで嫌だと思っていたWeb担当者さんは気軽に質問していただけます。

 

苦労したところはありますか?

魚岸:マルチサイドプラットフォームなので、Web担当者と回答するWeb専門企業、双方のことを常に考えながら、サービス開発が必要なところですね。

 

現状の手応えはいかがですか?

魚岸:リリースしてからまだ1ヶ月程度ですが、ありがたいことに様々なメディアに掲載され皆様に注目いただいています。とはいえ、現状、Web専門企業は充実しているものの、まだまだWeb担当者さんに気付いていただけるきっかけが少ないので、Web担当者さんにQ‐LINKのことを知っていただくということが課題ですね。

栗原様1

栗原:今後の展望でいうと、いま、Webマーケティングの領域に特化していますが、ゆくゆくはPR、あるいはIT・製品などの他の企業間取引の領域でも同様のスキームでやっていけるのではないかと思っています。我々もQ&Aサイト作っていくというよりは企業と企業のマッチングをスムーズにするようなプラットフォームを作っていきたいと考えております。Amazonや食べログ、価格コムなどによって購買の意思決定はすごく楽になりました。

しかしながら、toBの領域は10年、20年と精通している情報が変わっていなくて、製品カタログだったり、営業さんの説明だったり、企業側の情報発信も強まったといえども結局、企業サイトに載っている情報もカタログに載っている情報にとどまっています。

最近、ようやくソーシャルメディアだったりブログだったり、多少ノウハウや企業活動の情報が流通するようになったかなと思いますが、例えば、SEOをどこかに発注しようと思ったとき、世の中に情報が少なすぎてどの企業が1番良い会社なのかわからない。SEOだけではなくて他の領域でも同様で、企業を探すときに、検索エンジンで調べても1番実力がある会社というよりは、1番SEOを頑張っている会社が1番上に出てくる可能性が高い。そのような状況なのでBtoBの購買の意思決定はとても難しいですよね。

出会うのも難しいですし、出会った後に情報を得ようとしても整理されていない。そこをQ&Aという形でレビューやクチコミを溜めていく、あるいは、企業がオウンドメディアやソーシャルメディアで発信している情報をランキング化して充実させていきたいと思っています。ゆくゆくはそういった形で、ビジネスプラットフォームにしていくことを目指しています。

 

サービスが世の中に浸透することで、どのような社会を作りたいとお考えですか?

栗原:顧客が良い企業と出会えるようになり、企業もより良い顧客と出会えるようになる社会です。

魚岸様1

魚岸:5年後、10年後、「昔の人ってQ-LINKなしでどうやって企業を探してたんだろうね?」と言われることですね。

栗原:僕も外注時の意思決定をすることは多いのですが、流通している情報が少なすぎて、今のままだと意思決定が非常に怖いんですよね。その会社がそのツールに将来的にどのぐらい投資していくか、社内の雰囲気がどうで、業績がどうかとかいうことを知ってパートナーとして発注したいと思うんですけど、サービスに関する資料とか、営業さんの説明とか、その少ない情報で僕は意思決定していいのかと常に思っていました。リファレンスが知人経由で取れればいいんですけど、それも毎回取れるわけではないですしね。

魚岸:そういう意味だとQ-LINKは我々がはじめに参画いただく企業さん50社にご挨拶して入っていただいたんですけど、一緒に過去お仕事していたり腕がいいと業界内で評判の企業に声掛けさせていただいているので、リファレンスがとれていますよね。それで、安心して、相談して下さいっていうのを打ち出しています。

 

個人的な夢はありますか?

魚岸:もっとサービスを成功させるということの裏側に、もっと色んなものを支援していきたいという気持ちがあります。加えて、僕自身、スタートアップや友達がやっている事業の支援、アドバイスをすることも多いのですが、打率としては3割ぐらい。IPOさせたということもないので、もう少しインパクトある仕事をしたいなという気持ちがあります。だからこそ、Q-LINKを通して、もっと人に良い影響を与える事をしていきたいと考えています。

栗原:会社の目指すものが個人の目指すものとほぼ同じですが、プラットフォームやコンセプトなど汎用的なインフラとなりうるようなものを作りたいなと思っています。もともと僕自身がやりたかったことなので、今やっていることが上手くいけば、自分の夢が叶うというか。インバウンドマーケティングの支援事業も、これもインバウンドマーケティングというコンセプトが本当に美しくて、この仕事をできること自体満足度が非常に高い。これを本当に水道やガスと同じようにインフラという状態にまで成長させたいですね。

 

ガイアックスさんを取材して。

 

Webの悩みを解決したくてWebで調べても、何が正しい情報か分からない…

そんな中、Q-LINKは信頼できる企業の安心できる情報が得られるという点でWeb担当者さんに重宝されるのではないでしょうか。

今後の展開にも注目です!

 

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