• 2015/4/9

“マイクロタスク型”クラウドソーシングサービスで大注目。リアルワールドさんが生活を豊かに!

企業訪問特集
“マイクロタスク型”クラウドソーシングサービスで大注目。リアルワールドさんが生活を豊かに!
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“マイクロタスク型”クラウドソーシングサービスで大注目。リアルワールドさんが生活を豊かに!

 

くまみです。

 

今回は、マイクロタスク型クラウドソーシングサービスで大注目のリアルワールドさんにお邪魔します。

オフィスは2015年1月に移転したばかり!

受付1

受付です。こちらで呼び出すことができるようです!

受付 呼び出し

顔も表示される!本日は…

受付 近藤さん

経営本部 IR・PR担当 近藤紘未さんとお約束です〜。

オフィスを案内していただきます。

廊下

受付を抜けると、執務スペースへと続く道。

こちらにはある想いが込められているようです。

近藤さん「華道・茶道など『道(どう)』には『極めたもの』という意味合いがあり、リアルワールドも10周年を迎えるにあたって、この道を『REALWORLD DOH』と名づけて石に過去の歴史や出来事を書き込む予定です」

奥に続く赤い道は『未来』をイメージしているようですよ!

会議室 白

クールな印象の会議室。

会議室 ピンク

ピンク色の可愛らしい会議室。

会議室 茶

重厚感ある会議室。

会議室 円

円形の会議室も。

全ての会議室に、『REALBIBLE』というリアルワールドの価値観や行動指針をまとめた本があります。会議室の名前もすべてこの中のフレーズから付けているそうです。

椅子の素材

『REALBIBLE』が置かれているこの台。

実は…代表の菊池さんが使っていた椅子の一部が使われているようです!

会議室 サーフ

カジュアルな雰囲気の会議室。

会議室 竹

この会議室は、『その断崖絶壁、ジャンプ台にしてみたら、もっと遠くにとべるんじゃない?』という名前だそうです。

地球儀

※会議室はそれぞれ、ユニークな前がつけられているようですが割愛します。

ボクシング

続きまして…こちらは…

なんと!ジムスペース!

ボクシングやヨガができるようです。(代表の菊池さんの趣味がキックボクシング)

ビリヤード台

ビリヤード台。

カフェ風

東京タワーにレインボーブリッジ。外の景色が最高ですー!

台形の机

台形の机。

組み合わせ

は、こんな風に組み合わすことができます!これは便利。

キャビネ

キャビネットは椅子にもなるようで…

こんな風に気軽に話しかけて打ち合わせができますね。

自動販売機

ピンクの自動販売機がオシャレ。

ファミマ

出ました!ファミリーマートの商品が購入できる自動販売機!

 

それでは、リアルワールドさんについて詳しくお伺いします。

藤井様6

お話しいただくのは、執行役員COO 兼 CROWD事業部本部長の藤井哲哉さんです。

 

リアルワールドさんの事業内容について教えて下さい。

国内最大級のマイクロタスク型クラウドソーシングサービス『CROWD(クラウド)』と『Gendama』、『ライフマイル』といったクラウドメディアサービスを運営しています。

 

最近よく耳にするようになった“クラウドソーシングサービス”。リアルワールドさんのサービスはどのような特徴があるのですか?

特徴は2つあります。

1つ目は、約900万人という会員基盤です。900万人の内訳ですが、若年層、主婦、シニアという大きく3つにカスタマーセグメントできます。幅広いセグメンテーションで大きな会員基盤を持っているというところがワーカーリソースの源泉になり、圧倒的に他のクラウドソーシング事業者とは会員規模が異なります。

2つ目は“マイクロタスク型”のクラウドソーシングサービス展開しているところですね。他社さんは基本的にマッチング型のクラウドソーシングを行っていて、業務を発注する企業さんと業務を受託するワーカーさんをマッチングしています。我々は、このような案件と人材のマッチングではなく業務自体を請け負っておりますので、ビジネスモデルとしては、BPO事業者のサービスモデルをネット型に置き換えた形態となります。加えて、受託した業務を可能な限り簡素化・単純化(マイクロタスク化)することで、約900万人の会員リソースをフルに活用して仕事を提供する仕組みを作っています。マッチング型ですと、基本的に案件に対応できるスキルセットを保有したワーカーが対応する(案件と人材が1対1の関係)ことになると思いますが、マイクロタスク型は、業務を分解することで、複数人ワーカーが対応する(案件と人材が1対Nの関係)というところが大きく異なるところですね。

すなわち、1対1になるマッチング型ですと、選ばれるワーカーさんが限られてしまいます。コンペ形式の発注スタイルの場合、有能な人しか選ばれないということが多いのですが、我々はそうではありません。

このようなサービスモデルを構築してきた背景としては“社会インフラをつくりたい”という大きな思想、考え方があります。社会インフラとは社会の様々な問題を解決する場と理解してほしいのですが、社会問題の1つとして労働力の減衰ってあるじゃないですか。高齢化や少子化で働ける労働人口が少なくなって、顕在的な労働力は確かに統計上、下がっていくかもしれませんが、我々は潜在的な労働力がまだまだあると考えております。従来の労働力の考え方は、職に就いている人数が基本的な労働人口ですよね。あと、労働力でいうと時間という考え方が含まれるので労働人口×労働時間になります。それが今までの労働力の考え方だと思いますけど、我々はそこを分解して、今働いている人だけが労働人口というわけではなくて、働いていない人までも含めて労働人口とみなしています。例えば、主婦の方で、小さなお子さんがいて仕事をフルタイムではできないけど空いた数時間だけ仕事ができるという方がいらっしゃいます。その空いている数時間も労働力と考えます。

また、時間に関しても、定職に就いていると基本的には8時間が労働時間になるかと思いますが、人はそれぞれ様々なライフスタイルがあり、通勤時間や帰宅後の余暇時間など1日(24時間)のすきま時間などを有効活用できるものと思います。

加えて、人はロボットじゃなく学習する生き物。教育を施すことによってスキルセットがあがるので、業務領域の幅や生産性も高まり更に労働力の底上げも期待できるものと考えています。

このように労働力の減衰という社会問題に対して、マイクロタスク型クラウドソーシングサービスを提供することで、主婦層、シニア層などの労働力の活用などスキルセット、時間、場所に制約を受けない新しい働き方を提供することで問題解決できるのではないでしょうか。

藤井様1

運営していく上で大切にしていることを教えて下さい。

ステークホルダー(業務を発注する企業、仕事をするワーカー、サービスプラットフォームを運営する当社)がwin−winな関係を築けるようなプラットフォームを作ることが理想で、それを心掛けています。。

マッチング型のクラウドソーシンですと、この仕事をこんな風にやって下さいというディレクション力が必要で、その指示に応じてワーカーさんが業務を行うので、指示があいまいだと成果物がバラバラになっていまいます。例えば、ライティングの業務でも仕様(文字数、段落構成、キーワード等)が曖昧だと結果的に品質がばらばらになってしまいます。クラウドソーシングは大企業も中小企業も活用していますが、中小企業の方々からは業務発注にあたってディレクションが難しいという声を多くいただきます。中小企業内業務は、属人的なことが多く、自分1人でやっていたことを、アウトソーシングするにあたって誰がやるかわからない人の目線に合わせて具体的に言語化・作業指示するのは難しいですよね。このようなディレクション業務を当社が請け負うことで、中小企業様含めて業務をアウトソーシングしやすい環境を提供しています。

一方、ワーカー様には、スキルをあげていけるような様々なサポート作りをしていきます。スキルUPに応じて時給単価が上がる仕組みを提供することで、クラウドソーシングという新しいワークスタイルでも抵抗なく参画して頂ける環境を整備していきたいと考えています。

藤井様3

サービスが世の中に浸透することによって、どのような社会を作りたいとお考えでしょうか?

現状ですと、クラウドソーシングは人手不足の解消、コストダウンを主目的として活用している企業様が多いと思いますが、必ずしもそれだけではないと思っています。売上アップを助長するような新しい価値創出型のサービスもあると思っています。

 

売り上げアップを助長するようなサービスですか?

弊社では新しくチャットサービスを立ち上げています。従来のコールセンター業務を代替するようなサービスです。

従来のコールセンターの業務では、例えば、担当する企業で取り扱うサービス・商品が100種類あったら、オペレーターとして1人立ちして電話口に出られるようになるまでに、基本的に全てのサービス内容を一通り理解する必要があるものと思います。おおよそ、短くても1ヶ月、長いと3ヶ月以上の研修期間が必要です。弊社が考えるチャット型問い合わせサポートは、問い合わせ対応に必要な業務をマイクロタスク化し、分業対応するため、仮に取扱いサービスが100種類あったとしても1個ずつ覚えてもらえばいいので研修期間がほとんど必要ありません。チャット型問い合わせ対応なので、電話対応のように必ずしも1対1かつリアルタイムである必要がなく柔軟なオペレーション設計が可能となります。つまり、チャット形式で問い合わせがあった場合に、問い合わせ内容に回答できる担当が複数名で対応することが可能になります。対応に行き詰った時には、異なるチャットオペレーターが対応するといった具合に裏側でシームレスに連携することができます。

このような問い合わせ対応オペレーションの柔軟な設計に加えて、チャットならではの新しい価値創出があります。チャットという新しい顧客接点・チャネル構築です。最近の若い人はメール、LINEの活用によるコミュニケーションが多く、電話が苦手という人も多いと思います。また、ビジネス・生活シーンの中で、電話できないタイミング(電車での移動中、顧客折衝中など)もあると思いますが、チャットを活用することで時間を有効活用することもできると思います。

このような新しい顧客接点を築くことで、新たなビジネスチャンス・収益基盤を構築できるものと考えています。

 

藤井さんが今後やりたいと思っていることはありますか?

私、田舎で育ったんですよ。東北出身で、父が転勤族でしたので大学進学で東京に来るまでは東北地方を転々としてきました。日本のこの狭い社会の中でも、地理的ハンディキャップ、経済的なハンディキャップがあるものと感じています。このようなハンディキャップを極力なくし、能力があるひとが適切に評価される環境、未熟でも成長を模索しているひとが年齢や境遇に関わらずチャレンジしたり、自分のペースで成長実感や自己実現を模索できるような社会を作りたいと思っていて、この会社ではそのような社会インフラを築いていけるものと思っています。

一旦企業に就職してしまうと、その企業内での価値・評価基準や自分でコントロールできない制約事項などもありますよねラインにのっかっていれば出世するけど、一度大きなミスを犯してしまったり、上司に恵まれなかったりしてうまく出世ラインにのれないとか。

クラウドソーシングは、群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語です。特定の人々に作業を委託するアウトソーシングと対比されるもので、不特定多数の人に業務を委託するという新しい雇用形態で、必ずしも雇用関係を必要とせず、不特定多数の人々での共同プロジェクトなどもあります。

クラウドソーシングを活用する企業向けには、新しい知的生産力やコンテンツ創造の仕組みなど、新しい事業成果を得る仕組みを、ワーカー向けにはこのなかでスキルアップや自己実現を図れる仕組みを提供していきたいと考えています。

 

 

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