• 2014/8/21

会計が楽しい! 感動する!? スモールビジネスを支えるfreeeさんの居心地いいオフィスを訪問!

企業訪問特集
会計が楽しい! 感動する!? スモールビジネスを支えるfreeeさんの居心地いいオフィスを訪問!
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会計が楽しい! 感動する!? スモールビジネスを支えるfreeeさんの居心地いいオフィスを訪問!

 

くまみです。

今回は、freeeさんのオフィス訪問に成功!

 

どうやらオフィスがすごいらしいです!

楽しみです!

 

場所は、五反田。

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受付です。

今回は社員さんへのアポイントです~

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オシャレなカフェに来た気分〜

ここ、オフィス入ってすぐの待合スペースです。

 

本日、freeeさんを案内していただいたのは…

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マーケティング担当の鈴木幸尚さんです!

よろしくお願いします!

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会議室。

名前はコシアカとサンショクです。(ツバメの名前)

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奥に見えているもの気になる。

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遊び場です。

このオフィスのコンセプトは『居心地のいい空間』。

ONとOFFの中間みたいなところでいつでも気分を切り替えながら仕事できる環境を作っているようです。

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気になっていたのは、コチラ!

オフィスにミニ四駆のコース!?

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ミニ四駆の車。

すぴーかー

大きなスピーカー。

何聞くのかなー。

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卓球グッズ〜!

と、くれば…

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ありますよね〜卓球台!

社内に卓球部もあるみたいです。

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飲み物はフリー。

フリードリンクのおかげで、鈴木さんは増量してしまったらしい。

執務スペース

執務スペースです。

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お座敷もあります。

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たくさんの駄菓子。

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ひらぐり商店らしいです!

そして、奥で微笑んでいるのは…

freee

ひらぐり商店の店長さんですー(社員さんです)

お菓子頂いちゃいました!

…なぜ、サングラスなのかは、お伺いできませんでした。

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エンジニアさん向けの本もいっぱい。

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自転車もいっぱい。

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た・か・そ・う・な自転車。

自転車

ホンモノきたーーー!

 

お高い自転車の持ち主で、自転車部の部長さんです。

自転車通勤のきっかけを作った方だそうです。

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freeeさんはAirREGIさんと連携してますよ~

ホワイトボード

freeeさんを訪問した企業さんがサインしているというすごい壁。

しろくまnet。

(やや)真ん中に陣取ります。

 

 

さて。

本日、freeeさんについてお話しいただいたのは…

佐々木様1

代表取締役の佐々木大輔さん。(以下:佐々木)

井上さん

クラウドバックオフィス コンサルタント 井上健さん。(以下:井上)

鈴木さん

引き続き、鈴木さんにもお話いただきます。(以下:鈴木)

 

 

佐々木様2

他社さんとの違いを教えてください。

佐々木「まず、ユーザー数とBtoB専業というところが違います。先日、ユーザー数は10万人を超えました。僕たちはスモールビジネス専業で約1年4ヶ月やってきていて、この業界を作ったという立場になります。BtoB専業で急激な成長をするのが難しい中で、いわゆるソーシャルメディアの中で火がつき、こういうやり方がいいようねっていうのが一気に広まっていくという流れを作りました。僕たちのビジョンが『スモールビジネスを営む方々が創造的な活動にフォーカスできるよう、バックオフィスの業務をテクノロジーで自動化すること』なので、それによって、スモールビジネスのマーケットを活性化させたい。そういう想いでやっています。

もう1つは、簿記の知識が全くない人でも使えるソフトを目指していて、これは会計ソフトとしては全く新しい試みで、他の会社にはないやり方です。今までの会計ソフトって、簿記の知識を前提としているので、逆に、簿記の知識がなくても使えるサービスにしようとすると、簿記の知識がある人に反発されるんですよ。だから、開き直ってやらないと、簿記の知識がなくても使えるソフトって作れないんですよね。考え方として、簿記の知識のない人でも使えるっていうのを目指しているので、そこはすごく開き直っています。結局、それが評価されて、早いスピードで広まっているということになると思います」

 

既存の会計ソフトが占めるシェアをクラウド会計に…という流れを作るのでしょうか?

佐々木「そういうところも一部あると思いますね。クラウドっていうのもあるんですけど、誰でも使えるくらい簡単なものにすることが僕たちの目指すところです。freeeって本当に誰でも使える会計ソフトなんですよ。実際のところ、freeeを使っているユーザーさんの約3分の1が他の会計ソフトからの乗り換えで、3分の2が今まで会計ソフトを使ったことのない人達なんですね。そういう初めての人も使えるって言うのが大きな特徴で、それが評価されているところだと思います。もし、分からないことがあったら、彼(井上)がサポートしてくれますよ」

井上「分からないことがあったら、チャットでもメールでもすぐにお問い合わせいただけるような仕組みになっています。会計の知識のない人でも使えるサービスなので、例えば、勘定科目ってなに? っていうふとした疑問があっても、気軽にお問い合わせしていただけます」

 

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↑右下のチャット機能は心強い!

 

井上「画面の右下に、チャットの画面があって、まるで隣にサポートチームがいるかのようになっています。入力がわからないなと思ったときに、コメント入れて貰えば瞬時に対応しますので、そのままダイレクトに解答が分かります」

 

現状の手応えを教えてください。

鈴木「手応えでいうと、ソーシャルメディアでのユーザーさんの声で『感動する会計』とか『楽しい会計』とか口コミがすごく良くて、そういう意味では手応えは感じています。今までの会計って苦痛なもの、つまらないものだったと思うんですけど、楽しいという声が多いです」

井上「サポートで受けていても、『感動しました』『今まで会計ソフトは、専門用語もいっぱいあってよく分からなかったんですけど、これなら分かります』という声をよく聞きます」

佐々木「freeeのソフトは銀行やクレジットカードの明細から、自動で会計帳簿を作成するので、確認時にクリックするだけでいい仕組みになっています。既存の会計ソフトは一生懸命入力して、入力し終わったら画面をすぐ閉じて、もう知らない! ってなってたと思うんですけど、freeeの場合って、入力自体がもう終わっているので、その中身の数字をみて、経営のこういうところを改善しなければいけないよねっていう注意を向ける時間ができます。ビジネスの問題点や、新しい機会を把握するために時間を使えるっていうフィードバックをいただけるのはすごく嬉しいですね。

既存の会計ソフトはパソコンにインストールしてパソコンがある場所でしか使えなかったと思います。ユーザーさんの中には、夫婦でお店を経営していて、奥さんが経理をやっているところが結構多かったりします。子供ができて、お店に出ることが難しくなったときでも、クラウド会計なら、わざわざパソコンのあるところに行かなくても、家で仕事ができる。場所の制約をなくし、ワークスタイルも変化させることができていることにも手応えは感じています」

2 freee

今後の課題はありますか?

井上「サポートとしては、困っている全ての人にお答えをして解決するっていうのがベストなんですけど、チャットだったり、メールだったり、お客様が文字を入力する手間はあるので、一番いいのは、サポートなしでそのまま進められるっていうのがベストだと思います。画面を開いたら会計が終わっている。もっと経営に注力できる環境が提供できるといいんじゃないでしょうか」

佐々木「もっと、更に簡単にするにはどうしたらいいのか…っていうのは終わらない課題です」

 

スモールビジネス向けのサービスが増えていますが、業界的に気になるニュースはありますか?

佐々木「この会社を立ち上げる前に、Googleで5年ぐらい働いていて、当時は中小企業向けのマーケティングをしていました。僕はアジア全域を担当していたんですけど、その中でも、日本の中小企業のテクノロジー化の遅れっていうのはすごく個人的に気になっていて、課題だなと思っていたので、そこに何か刺激を与えるというか、前に進めることできないかなと思って、この会計ソフトっていうアイデアに取り組み始めたんですね。

今まで、中小企業向けに便利なテクノロジーや新しいものって、日本だとここ20年の間に一切出てきてなかったんですよ。やっと光があたるようになって、このfreeeがでてきた以降、関連してかもしれないんですけど、個人でもEコマースやクレジットカード決済が簡単にできる、予約が簡単に作れる…そういったスモールビジネス向けによりビジネスをしやすくするっていうイノベーティブなソリューションが一気に出てきていて、それらがどんどん連携して使えるようになっていくっていうのは、作りたいと思っていた流れでもあり、役に立てているのは嬉しいところです。だから、気になるっていうよりは、どんどん皆でやっていきたいなって思っています」

 

なぜ、freeeに入社したのですか?

井上「新卒では営業、その後、中国の大連でカスタマーサポートを2年ほど担当しました。転職して、NTT系列のコールセンターで6年ぐらい仕事をしていたのですが、最後の1年ぐらいはコールセンターから離れてプロジェクトリーダーやりました。それが一区切りついたころに、お客様との距離が遠い、企画や育成の部門への異動の話を頂いたのですが、お客様と触れ合えないとつまらなくなってきたんですね。

自分の経験を生かして転職できるところはないかと探していたころ、遊びに来れるようなオフィスですよ、卓球台がありますよっていうfreeeの情報を得て、卓球好きだったので見てみようと思って行きました。正直入ろうって気持ちはそんなになかったのですが、役員陣の話を聞いて、また、スタートアップということで、培ったノウハウも活かせるし一緒に成長していきたいと思って決めました」

鈴木「小さいころから、人を喜ばせたり面白いことをするのが好きで、大学のときはパソコンを使って動画作ったり何かやるっていうのが好きでした。そういう側面から世の中の役に立ちたいと思っていて…そんなことを考えていたものの、大学を卒業して、職につかずフラフラしてました(笑)そのころ、アカウントアグリゲーション系の家計簿サービスが流行っていて、非常に感動しまして。調べていくと freee が出てきてこれは会計ソフトでもっと面白そう。もともと世の中の役に立ちたいと思っていたし、IT系のスタートアップなら自分にもあっていると思って入社しました」

 

freeeの面白いところを教えてください。

井上「入ってみて面白いと思ったのは、オールマイティーな人がいないところです。全てできる人っていうより、その分野に特化している人が多いっていうのが面白かったですね~あと卓球も。サポートチームで私が卓球部長として、強化しているんです。

あと、お客様の声を吸収して手を動かすまでのスピードが圧倒的に早いです。案件にもよるんですけど、ここおかしいんじゃないのって声があるとすぐに開発チームに伝えて、早くて1日で完了します」

鈴木「いいと思ったらやれるところは面白いです。効率化できるポイントがあれば、どんどん効率化するところはいいなと思います。今までの環境だと、こうしたらいいと思っていてもなかなかできないことが多かったのですが、この会社ではなんでもできます!」

 

佐々木「最近は、名刺交換したりすると、『いつも使っているんですよ』って言われることが多くなりました。ちょっとあったらいいなっていうのではなくて、経理ってみんな嫌でマイナスなものなので、それが楽しい、面白いっていう風にプラスにできたのは嬉しいです。あと、チームが大きくなってきたので、より皆がいいチームワークでfreeeらしく行動できるようになったのも面白いです。先日、価値基準を作り直したんですよ。その中で、面白い価値基準もあって、いろんなところからアイデアを集めながら仕事できるっていうのは楽しいですね」

価値基準1

価値基準。 

トイレにも貼ってます。

価値基準2

「MAJIDE KACHIARU」(マジで価値ある)

これを見ると、引き締まるそうです。

佐々木さん3

freeeさんの未来を教えてください。

佐々木「『スモールビジネスを営む方々が創造的な活動にフォーカスできるできる』というところにいきつくんですけど、そのために創造的でない部分っていうのは、全てfreeeが自動化してしまおうと思っています。

アイデアさえあれば、誰でも簡単に起業ができて、勉強しなくてもそのアイデアを実現できるような仕組み、そういうプラットフォームを作るっていうのが僕たちの目指すところで、それができるようになると、なんかこれ難しいからできないよねっていうのではなくて、簡単なアイデアがあればそれをみんなが試していく…そんな世界ができるんじゃないかと思っています。

いま、日本の開業率は世界で一番低いって言われていています。起業しやすさっていろんな尺度がありますが、仕組み的に簡単にできるというところを僕たちは育てていきたいと思っています。一方で、起業した後でいうと、給与計算や給料の支払い方法が勉強しないと分からないことが勿体ないと思っていて、僕たちがより最小化して、皆がより新しいモノづくりをするにはどうしたらいいのかとか、新しいことをするにはどうしたらいいのかとか、そういうことに時間を使えるようにな世の中を作りたいなと思います」

 

新しいことをやる人が増えてほしいということでしょうか?

佐々木「そうですね。新しいことやらないと、先進国の場合はそれ以上の成長がないんですよ。後進国だと、見本となる先進国をコピーすれば成長できますが、先進国の場合は自分たちが新しいことをしてイノベーションを起こしていかないと成長できないので、そのために社会全体として挑戦する環境を作るのが大事なんだと思います」

 

freeeさんを取材して、ビジョンである『スモールビジネスを営む方々が創造的な活動にフォーカスできるよう、バックオフィスの業務をテクノロジーで自動化すること』を徹底しているということがしっかりと伝わってきました。

freeeさんの力を借りて、新しいことをに挑戦する人が増えるといいですね。

 

 

提供:

「会計ソフトfreee(フリー)」

「クラウド給与計算ソフト freee」

 

 

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