• 2014/7/25

人とビジネスを簡単につなげる! 予約システム『Coubic(クービック)』が世界中をつなげる!

企業訪問特集
人とビジネスを簡単につなげる! 予約システム『Coubic(クービック)』が世界中をつなげる!
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人とビジネスを簡単につなげる! 予約システム『Coubic(クービック)』が世界中をつなげる!

 

くまみです。

今回は、元Google出身の代表が立ち上げた大注目の企業Coubicさんを取材することに成功!

どんな場所で、どんなメンバーが、どんな風に働いているのでしょうか。

 

オフィスは渋谷から少し歩いたオシャレなエリアにあります。

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陽射しが差し込む明るいオフィス。

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近づいてみると…

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あれは…代表の倉岡さんかな…??

 

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景色もいいんですよ~

 

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緑色のソファーもありますよ~

 

さて。

本日Coubicさんについてお話しいただいたのは…

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爽やかな笑顔が印象的な代表取締役 倉岡寛さん。(以下:倉岡)

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才色兼備のエンジニア 韓松煕さん。(以下:ハン)

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可愛らしいTシャツをさらりと着こなすデザイナー 東野雅也さん。(以下:東野)

 

 

クービックは予約システムということですが、既存の予約システムとの大きな違いを教えてください。

 

倉岡「我々がターゲットにしているのは、スモールビジネスの領域で、スモールビジネスの中でもローカルビジネス…例えば、ネイルサロンやヘアサロンなど。そういう人たちが手軽に使えるっていうのが何よりも重要だと思っていて、誰でも簡単に登録できるし、簡単に使えるようなサービスを提供しています。

他社の予約システムだと初期費用や月額費用が必要だったり、営業の人が実際に来て導入してくれて、それから初めて使えるようになったりと、導入するにあたってのコストや手間がかかってしまっていることが多いのではないかと思います。その手間をなくすことに注力してサービスを作っているので、導入方法の簡単さや使い勝手の良さが既存のサービスとの違いであり、我々のサービスの強みになると思います。

 

初期費用は基本的には無料です。ほぼ、全部無料ぐらいの勢いです(笑)

先日、美容室・サロン向け予約システムを完全無料で提供開始しました!

よくある予約システムだと、予約数に応じて利用料金があがったり、月額料金でも予約数に制限があったり、予約数が無制限だと、さらに高額な月額料金だったりしますよね。

ビジネスオーナーと話をする中で分かったことなのですが、そもそも、ビジネスをはじめようとしている人たちって、実際、どれだけ予約が入るか分からないですよね。確かに、自分がビジネスをやろうとした時、どれだけ予約が入るか分からないなって思ったんです。だから、シンプルに、基本的には予約数も顧客管理数も無制限かつ無料で使えるようにしようと思っています。

導入コストも心理的なコストも含めて、すごく低く設定しています。そのかわり、今後、充実した新しい機能を出していくタイミングで、有料にしてビジネスとしてやっていきたいと考えています」

 

スモールビジネス向けのサービスとのことですが、中小企業や個人事業主がかかえる課題って何ですか?

 

倉岡「全般的に言えることとしては、彼らはすごく忙しい。

少人数でやっている会社もあって、『予約』に関するオペレーションに時間を割いていられない…のが現状だったりします。時間がないし、でも、予約はいっぱい入ってくる…そういう悩みがあったと思います。

オペレーションにかかる手間をできるだけゼロにすることで、スモールビジネスの課題は解決できるのではないかと考えています」

 

ローンチして、3ヶ月程度ですが、現状の、手応えや課題を教えてください。

 

倉岡「正直なところ、リリースするのをびびってました。

予約システムという形でやらせてはいただいていますが、既存の予約システムとは違う形でやっていて、ブログやFacebookページのような感覚で、ユーザーの人たちが運営できるようになっています。

そこは、面白いところだと思う反面、新しいサービスになるので、本当に使ってもらえるのかどうかっていう不安は常にありました。

本当に使ってもらえるのか…に加えて、我々のプロダクトが一体何をするサービスなのかをちゃんと理解してくれるかどうかも非常に心配はしていて、とはいえ、もう出さないといけない…ということで出したんです。

 

結果的に、すごく反響がありまして、良かったと思うことは、我々が想像していなかった人たちにも使ってもらっていることです。もともとスモールビジネスということで、頭の中にあったのが、ネイルサロン、ヘアサロン、マッサージ…そういった人たちだったのですが、旅行ガイドさんとか、あるいは、採用説明会で使っていただいたりだとか。結構いろんな使い方をしてくれていて、学びはあったと思っています。

 

一方で、サロンに特化している予約システムに比べると、我々のほうが使いやすいのかっていうと、若干汎用的過ぎたために使いづらい、使いたいんだけどドンピシャじゃないという課題が新たに出てきました。ただ、そういった課題を早めに知ることができたのは良かったことで、早い段階で改修し、先ほどご紹介した美容室・サロン向け予約システムをリリースすることができました」

 

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ちなみに…美容室・サロン向け予約システムはハンさんが手がけたそうです! さすが!

 

なぜこのキャリアを選択したのですか? 

 

倉岡「もともと、前前職のGoogleに入って思ったのは、起業って言葉が、選択肢の一つとして当たり前のようになっていました。特にシリコンバレーなんかでは、周囲がみんなそんな感じです。自分もそこに対する障壁みたいなものがだんだんだんだん下がってきて、自分で好きなことやれるのは面白そうだなと思うようになりました。

ただ、いきなり、Googleを出て起業っていうよりは、他のところで、Googleでやってきた、みてきたことをやろうかなと思っていました。ちょうどグリーがグローバルでやるっていうタイミングでしたし、もともと携帯電話って、日本はフィーチャーフォンが進んでいて、スマートフォンという形でグローバルに広がっているモバイル文化でなにか面白いことできるんじゃないかと思ってグリーへの入社を決めました。

そこで、事業運営の経験をさせていただいて、いい勉強になりました…っていうと平たい言い方になりますが(笑)

あと、アメリカにも住んでいたんですけど、特にサンフランシスコでは、Uberのようにスマートフォンを使って、ネットがリアルなところに侵食し始めているっていうのを目の当たりにして、今までは、ネットのものをネットでやってたのに、リアルなものをネットでやっていくっていうのがどんどん流行ってるのを見てて、面白そうだなってまず思いました。

そして、日本での生活に目をむけてみると、予約に関していうと最終的には電話が必要。非常に非効率だと思って、そこで問題意識が芽生えてきました。アメリカだとネットでタクシーを探して乗れて、すぐ決済できる。色んなところが便利になっているのに、そうなってない、そこはチャンスというか、解決できる問題なんじゃないかと思いはじめ、結果的に、仲間とビジネスとしてはじめるようになりました」

 

ハン「前職がグリーで、その前も6年ぐらいプログラムをやっていました。

前職のグリーに入ったのは、簡単で、前の会社で6年ぐらい同じことをずっとやっていて、このままじゃ面白くないなっていうのと、自分が変えていかないとキャリアアップできないと思ったからです。グリーってその時期は特に、国際化、グローバルの話もあったので、そこで学べることが多いんじゃないかと思ったんです。

グリーでは、最初すごく面白くてチャンスもいっぱいあって、海外の人たちと一緒に仕事もする機会があり、勉強はできたんですけど、組織が大きくなってしまっていたので、エンジニアとして作って楽しむっていう本質的なところが実はなかったんです。

そういう悩みがあって、どうすればいいんだろうと思っているときに、知り合いの方から小さな会社なんだけど、やってみないと言われてバイトをしてたんですけど、ちょうど、前職で一緒だった倉岡にも声をかけられて、少しずつ手伝っているうちに、Coubicに入ることを決めました。

決め手は、居心地の良さです。

Coubicのメンバーは自分のことをちゃんと責任を持ってやっています。みんなが効率的にやっていて、形になっていくっていうのが、すごく居心地が良かったんですね。私の一言でみんなが分かってくれるから、プロジェクトもどんどん前に進みます。いま、本当に仕事が楽しいです」

 

東野「僕は、前前職がB to Bで、コーポレートサイトの制作をやっていて、グリーではB to Cでプロモーションやブランディングを含め制作における一通りのことはやっていました。

今回、Coubicにおいて、オーナー様に対しての、B to Bがもちろんありつつ、実際に使われるお客様というところではB to C向けにもなるサービスなので、デザイナーの立場からすると、そのコミュニケーションは困難だと思いつつ、一通りやってきたからこそできることがあるんじゃないかと思って入社を決めました。

あとは、純粋にキャリアを積んでいく中で、もう一回ゼロからものづくりにむきあいたいって気持ちはあって、今までのキャリアをなぞり返すという感じでやっていくと、今後のスキルアップにつながるんじゃないかと思っています」

 

 

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皆さんの夢を教えてください。

 

倉岡「グローバル展開は考えていますね。今、英語と韓国語対応しています。インフラになればいいと思っています」

東野「結構旅行が好きで色んな所に行くんですが、行った先で、ここ最近、Uberを立ち上げると、普通にサービスが提供されているんですよね。そういうのはすごく感動しますし、そうなればいいなと思っています」

 

国内でも国外でもなのですが、都心部以外の予約事情ってどうなんでしょうか?

 

倉岡「観光地だと都内から行くための予約が必要。外から入ってくる人が現地の予約をするっていうのがあると思っています。それも、サービスを提供している中で感じたことなのですが、屋久島の方が我々のサービスを使ってくれていることを知った時は驚きました。そこで、マーケティング担当にすぐにコンタクトとってもらって…」

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マーケティング担当の岡崎さんです。

 

岡崎「仲良くなってきました。これ、屋久島の焼酎なんですけど、わざわざ送ってくれたんです」

 

屋久島の方が?? どこで情報を得たのでしょうか?

 

倉岡「メディアに出ていたのを誰かが見て、FBで見て…とまわりまわって屋久島の方に届いたみたいです」

岡崎「地元のおばーちゃんとかが、地域の昔ながらの伝統とか郷土料理とかを伝える教室があって、その予約サービスにCoubicを使ってもらっているんです」

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倉岡「例えば、沖縄に行くと現地にしかないイベントがあって、そのイベントのチラシがあっても旅行代理店にしか置いてなかったりしますよね」

 

ハン「チラシあってもどうしていいかわからないですしね」

 

倉岡「その情報って、すごくいい情報だと思うんですけど、ネット上にないことが大半です。ネットにあったとしても、そこから予約が取れないことも多い。紙ベースで告知をしている分野をネットにしていく動きって、今後も増えていくと思います」

 

倉岡「この屋久島の件は、自分としても面白いというか、いい発見でした。自分たち必要とされているんだなって…

スタートアップって、最初はメディアにとりあげられたりして、人はくるんですけど、結局、必要とされませんでした…っていうのは普通にあるので、実際こういう例で使ってくれてることはすごくうれしいです」

 

くまみ「観光地の活性化にもなってますね~」

 

倉岡「そうなんです!」

岡崎「屋久島も毎年30万人ぐらい訪れています。観光協会の人とも仲良くしていて、屋久島を一緒に盛り上げていこうってなっています」

 

くまみ「予約のサービスと聞くと、かたそうなイメージですが、そんな心温まるエピソードもあるんですね~」

 

東野「サービス自体はB to B要素が強いというか、そうなんですけど、僕たちは、皆さんに安心して簡単に使って欲しいと思っています。だから、サイトのデザインなんかもあたたかい印象を出すようにしています。僕の着ているTシャツですが、実は、新しいCoubicのキャラクターでクーベアーって言います。クーベアーもオレンジ色でちょっとゆるめというか、ほっとするような印象を与えるものにしました」

 

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倉岡「今後、色んなバリエーションを増やして行こうと思っています(笑)」

 

東野「そして、くまみさんに、まだ数枚しかないTシャツをプレゼントします!」

 

くまみ「いいんですかーーーーー!!!」

Tシャツ

Tシャツいただきました!

 

 

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最後に、クービック様の予約システムが増えることによって叶えたいことを教えてください。

 

我々のミッションというか、ビジョンですが、ビジネスオーナーとユーザー間のコミュニケーションをひたすら円滑にしていきたいと思っています。

 

今の時代だと、Googleなどの検索サイトも発達していて、求めている情報をすぐに手に入れることができます。しかし、情報にたどり着いてから、サービスを受ける、問い合わせるという行為は最終的にリアルの世界にあると思います。そのネットからリアルの部分がまだまだ上手くいっていないので、そこを解決していくことで、色んなところがスムーズになっていけばいいのかなと思っています。

 

屋久島も非常に分かりやすい例で、予約を受け付けるってところに関して、地方の人と、都内から旅行してきた人がやり取りできる。

オペレーションコストを軽減することで、心温まるというか、人と人のつきあいというか…そういう要素をビジネスでも取り入れたらいいなと思っています」

 

 

さて。

今回、Coubicさんの取材をさせていただいて…

 

予約システムと聞くと、なんだか、難しそうでかたいイメージですよね。

しかし、Coubicさんは、ネットをリアルに取り入れることで、人と人のつながりを大事にしよう、使っていただく人のためになるサービスを提供しようという気持ちが非常に強く伝わってきました。

 

人間味のあるサービスと持ち前のスピード感で、新たな『予約』市場を創り上げてくれることに期待です!

 

 

 

 

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