• 2016/6/1

クラウド電子カルテ「Clipla」の料金プランを刷新。震災時にも使えるサービスに

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クラウド電子カルテ「Clipla」の料金プランを刷新。震災時にも使えるサービスに
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クリニカル・プラットフォーム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鐘江康一郎、以下、クリニカル・プラットフォーム)が提供する診療所向けのクラウド電子カルテ「Clipla(クリプラ)」は、6月1日(水)よりライトプランとベーシックプランの価格を新たにし、医療機関に導入しやすい価格体系でのサービス提供を開始する。

clipla

大きな特徴は、電子カルテへ登録する患者数100名までは期間の限定なくずっと無料で利用できるところだ。米国では、クラウド電子カルテサービスが無料でクリニックにサービス提供を行っている事例があるが、クリニカル・プラットフォームでは患者登録数100名までという制限があるものの、100名以下であれば実質無料で利用ができるようになる。

クラウド電子カルテ「Clipla」は、これまで最大2ヶ月間の無料使用期間を提供してきたが、紙のカルテを利用している診療所から、電子カルテへのデータ移行が短期間では困難との声や、開業前の診療所からは十分な時間をかけて機能やサービスを検証したうえで、導入を決めたいという声があったそうだ。

新料金プランでは、ライトプランとベーシックプランともに初期費用0円を継続しながらも、カルテ登録患者数が100名に達するまで、月額利用料0円でサービスを提供する。そのため、開業前および、開業直後の診療所や紙カルテからの移行を検討している診療所は、コストをかけずにクラウド電子カルテ「clipla」の導入や検討が可能。

なお、登録患者数が100名を超えた月の翌月から、月額利用料としてライトプランは9,800円(税別)、ベーシックプランは29,800円(税別)となる。また。現在契約いただいているお客様に関しては、新プラン開始日より新価格が適用される。

 

注目すべき点が、震災などの際、インターネット回線が繋がっていれば仮設診療所などで紙カルテでの患者診療録の管理や保管が大変な時にでも、今回の新価格体系によって、コスト負担なくすぐに利用ができるところだ。

 

 

クリニカル・プラットフォーム株式会社について】

「医療者が質の高い医療を少ない労力で行うことのできる環境を提供すること」をミッションに掲げ、メディカル&ヘルスケア分野でサービスを展開するヘルステックカンパニー。2013年10月に設立。従業員数6名(2016年6月現在)。2015年10月に、メドピア株式会社と資本業務提携を行い、2016年には新経済連盟に加盟するなど事業展開を加速している。

 

クラウド電子カルテClipla(クリプラ)について】

2016年1月にサービスを開始した、ブラウザだけで利用できる診療所向けクラウド電子カルテ。医療現場で活躍しているアドバイザーによる監修のもと、直感的に操作できるシンプルなユーザーインターフェースを実現。患部の状態をスマートフォンで撮影し、直接カルテに保存できる「スマホアップロード」機能やメドレーが提供するオンライン病気辞典「MEDLEY」との連携機能などを搭載。また、診療報酬請求に必要なレセプトソフトは日本医師会が提供する「ORCA」と連携しており、会計業務の効率化に貢献。

 

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