• 2016/1/29

モブキャスト、e-sportsへ参入。現役高校生を含むプロチーム『Team mobcast』を発足!

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モブキャスト、e-sportsへ参入。現役高校生を含むプロチーム『Team mobcast』を発足!
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モブキャスト、e-sportsへ参入。現役高校生を含むプロチーム『Team mobcast』を発足!

 

株式会社モブキャスト(代表取締役:藪考樹)は、現役高校生を含むe-sportsのプロチーム『Team mobcast』を発足し、e-sportsへの参入をすることを発表した。チームメンバーは、ブリザード・エンターテイメント社が開発・提供するデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」のプレイヤーで構成されている。

世界最強チームとなるべく、世界4,000万人がプレイするデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」の各世界大会にて優勝を目指すという。

モブキャストの支援内容は、

・ゲーミングハウスの設立とトレーニング環境の整備

・プロ契約としての定額報酬

・全世界で行われる大会出場のフルサポート

の3つ。注目すべきは、「プロ契約」。プロ契約とは、モブキャスト独自の就労形態で、高いスキルや実績を有する方を対象に、就業規則にとらわれることなく、自己責任、自己管理で自由な働き方が可能になる。ハイリスクハイリターン型の成果報酬で、定額報酬の他に、ロイヤリティインセンティブ等の成果報酬も期待することが可能。他業との掛け持ちも可能だ。

 

今後の参戦目標は

・DreamHack Summer(6月開催・スウェーデン)

・DreamHack Winter(11月開催・スウェーデン)

・ESL Legendary Series(開催時期未発表・アメリカ)

・ハースストーン世界選手権(開催時期未発表・アメリカ)

等の世界大会への出場を目標に活動していくという。

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【e-sportsとは】

将棋やゴルフなどの競技同様に、ゲームをスポーツと捉え、賞金獲得のためにコンピューターやビデオゲームでプレーヤーが対戦する競技のことを指す。海外では、従来のプロスポーツと同様にスポンサー企業のついた e-sports のプロプレイヤーたちが膨大な賞金を獲得するために大会で競い合っており、人気ゲームの世界大会では、賞金総額が 1000 万ドルに達するものもある。

【ハースストーンとは】

ブリザード・エンターテイメント社の提供する「ハースストーン」は、基本プレイ無料のデジタル戦略カードゲーム。酒場で暖炉の周りに集まって、気の合う連中とわいわいやりながら、カードで軽く一勝負。ハースストーンは、そんな気分であらゆるプレイヤー層が手軽に楽しめるよう、シンプルでのめり込めるようにデザインされている。

ハースストーン世界選手権は、全世界から選りすぐられたプレイヤー16名が一同に会し、賞金総額100万ドルと世界チャンピョンの栄誉を求めて戦う世界最大級の大会。この壮大なる大会に先立つのは、数ヶ月のプレイシーズンと、各地で行われる「ハースストーン・カップ」で、プレイヤーはポイントを獲得することで賞金総額10万ドルの「シーズン選手権」に参加することができる。

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【e-sports 関連の市場規模】

NPO法人国際ゲーム開発者協会日本理事 株式会社グループシンク代表取締役 松井悠氏からは、e-sports関連の市場規模市場規模について説明があった。

調査会社 Newzoo が 2015 年 9 月に発表したレポートでは、欧米での e-sports の市場規模は 2014 年で約 2 億ドル(240 億円)、2018 年には 7 億 6500 万ドル(918 億円)まで成⻑すると予測しており、その規模の増加に伴い観客数も競技人口も大幅な増加を予想している。

また、世界中に放映されるサッカーや野球などと変わらないショービジネスとして TV 中継もされているほど注目度の高いスポーツで、観客数は 2014 年時点で欧米の大会だけでも 2 億人以上が観戦しており、2018 年には 3 億人を超えると予想されている。

松井氏は、e-sports 関連事業に注目が高まっていると締めくくった。

 

モブキャスト取締役COO ゲーム事業本部長の福元氏はモブキャストのe-sportsへ参入と『Team mobcast』発足について、「モブキャストには世界70億人をワクワクさせる企業になるというミッションがある。『Team mobcast』も日本の大会ではなく、やるからには世界でNo.1を取りたい」と述べた。

海外では既に人気のあるe-sports。『Team mobcast』の活躍と日本でのe-spotts普及に期待だ。

 

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