• 2016/4/19

美女流!お仕事図鑑 〜ステイト・オブ・マインド 佐藤杏里〜

美女流!お仕事図鑑
美女流!お仕事図鑑 〜ステイト・オブ・マインド 佐藤杏里〜
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美女流!お仕事図鑑 〜ステイト・オブ・マインド 佐藤杏里〜

 

美女流!お仕事図鑑。

今回は、『nutte』を運営するステイト・オブ・マインドの広報 佐藤杏里さんを取材します。

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ご経歴を教えてください。

中学卒業後、上京して芸能活動をしていました。20歳でデビューして、CDも出しています。その後は、アルバイトをしながらバレエの先生をしたり、現在も続けていますが、ボイストレーナーをしたりヨガのインストラクターをしたりして、ステイト・オブ・マインドに入社しています。

 

なぜ、ステイト・オブ・マインドさんに入ったのですか?

もともとヨガのインストラクターをしているので、ヨガウエアブランドを立ち上げようと思っていました。その相談を代表の伊藤にしていたのですが、一緒に何かできないかと思って、お手伝いという形でバイトとして最初は入りました。

数ヶ月後に、nutteには登録していただいている職人さんと依頼者さんという2つのお客様がいるのですが、職人さん側を取材するメディア「nutte meister media」を立ち上げることになり、その取材を担当することになったんですね。

その取材で最初にお会いした職人さんの話を聞いて、惚れ込んでしまったんです。それからぜひ、私にこの仕事をさせて欲しいとお願いしまして、正式にジョインすることになりました。

 

Life/Businessのパーセンテージを教えてください。

Life is Businessなのでどちらも100%です!

現在、私はnutte meister mediaの運営、広報と、幅広く携わっています。ステイト・オブ・マインド立ち上げ初期に入社しておりまして、私は創業メンバー以上に、nutteの可能性を感じていると思うんです(笑)。

これだけ人のためになるサービスは他にないんじゃないかというぐらい惚れ込んで入っていますので仕事自体がどうかというよりは、サービス自体を育てていくことが楽しくてたまらないという感じですね。

寝ても覚めても仕事のことを考えていて、もっとこうしたら良くなるんじゃないかというのは常に考えています。プライベートもそう考えるとほとんど仕事になっていますが、それが本当に楽しいです。

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nutteについて教えてください。

縫って欲しいものをプロの職人さんに1点からお願いできるというサービスです。

現在、数百名の職人さんに登録いただいていますが、こういうものを縫って欲しいという案件がアパレルのメーカーさんやショップさんを中心に依頼が入りまして、縫える方が応募してマッチングするというサービスです。

裁縫職人の方は、素晴らしいものを生み出しているにも関わらず、それに見合った収入を得ることができない方がほとんどです。技術を繋いでいくためにも、少しでも高い収入を得ていただきたいという思いでこのサービスができています。

 

個人での依頼も可能ですか?

もともとはビジネス向けに作ったサービスですが、1点から依頼ができますので、個人の方からの依頼も可能です。

細かい仕様が本来であれば必要なのですが、関係なく依頼を頂いておりまして(笑)、ここはこんな風に作りましょう、こういう風にするといいですねと職人さん側が歩み寄ってくださっていて、現実にはたくさんのマッチングが成功しています。

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※本日着ていらっしゃる服もnutteの職人さんの手で作られたものだそうです!

 

これまでの人生で印象的なことはありますか?

大阪出身ですが、15歳で1人で上京したこと自体も印象的でしたし、20歳でデビューするまでの5年間も誰もが経験できることではないのでとても印象的でした。

苦労も多かったですよ。15歳なので、何をするにも親の同意が必要ですし。ちなみに、某コンビニのことを私の台所と呼んでいました。

ただ、この経験が、今の自分を作っていて仕事にも役に立つことも多いので、本当に濃厚で、でもやっていて良かったと思えますね。

 

今もヨガインストラクター、ボイストレーナーをされていますよね。多忙な中仕事を両立されているコツを教えてください。

正直、あまり深くは考えていません。ただ、代表からもよく言われているのが「誰の笑顔が見たいか」ということ。

例えば、nutteだと、職人さんにもっと笑顔になってもらいたいという思いでやっていますし、ボイストレーナーだと、私と同じような経験をしている子達なので、12、3歳なのですが、その子の人生にとってプラスになることをやらせてあげたいなという思いでやっています。

動機はなんでいいのですが、私のレッスンを受けて、話を聞いて心が楽になりました、楽しみが増えましたと言ってくれるような方が増えて欲しいという思いでやっています。

とにかく、自分の存在で誰かに笑顔になってもらいたいという思いは共通しているので、nutteはこうしよう、ヨガはこうしようという風に考えていないですね。

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仕事術を教えてください。

とにかく楽しむ、楽しいことしかしないです。

嫌だと思うことが回ってきたらできませんと言いますね。それは、大変だから嫌とか、苦手だから嫌というのではなくて、自分がそれを必要だと思って、自分自身がその結果を楽しめることしかしないという感じですね。

 

モチベーションの維持の仕方を教えてください。

自分が納得しないことは言い返しますね(笑)。

理念を持って仕事をしていますので、その考えと違うことを言われた時は、そうじゃないと言います。経営者の方の、気持ちを汲むべきだと思うんですね。

一緒に立ち上げていけない、盛り上げていけない場合には、私はそこには合わないということだと思いますし、無理して、自分の理念を曲げてまではしないです。

 

仕事をすること働くことをどのようにお考えですか?

やらなくていいならやらないですね。

私の場合は、自分が必要だと思うからやっています。会社にとっても、先生という立場の自分も、周囲が私という存在を必要としているという考えですね。

ヨガの考え方の1つで、自分というものは無いという考え方があります。相手が認識して初めて自分の存在を知るという考え方です。球体の中心点のように、見えはしないけれども球があれば必ず点がある。その球によって点に意味が生まれます。

もしかしたら私という存在は無いかもしれないのですが、どこにいるときも、そこに自分がいる必要性が何かということを考えています。

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※机の上のヨガウェアは、佐藤さんがデザインされたそうです!

 

夢を教えてください。

nutteを利用して、もともとの夢であったヨガウェアのブランドを立ち上げたいと思っています。

私自身もアパレルの知識はないんですよ。バイトしたぐらいなのですが、こういう人がサービスを立ち上げて成功したら面白いじゃないですか。また逆説的な考え方になってしまいますが、私だとヨガであれば自分の知識が生かせるので、ヨガウェアのブランドを立ち上げたいなと表います。

それが叶っても、それは夢の一部でしかないと思うので、夢が終わることはないと思います。

 

自分らしく働きたい方にメッセージをお願いします。

理念や信念を曲げないでいれば、それが自分らしく働くということになるのではないかと思います。

自分を出すことが自分らしく働くということではなくて、結果的にそういう力が必要だったから自分がそこにいるという考え方でいるといいのではないでしょうか。

佐藤さん、ありがとうございました!

 

−本日取材させていただいた、佐藤さんが所属するステイト・オブ・マインドさんについて−

縫製職人とのマッチングプラットフォームサービス「nutte」を中心に、nutte登録職人さんの日常や想い、縫製業界の今を丁寧に発信する「nutte meister media」、2016年3月28日に始動したnutteの依頼アイテムや依頼者のこだわりを取材したメディア「Inspire Box By nutte」を運営。

 

 

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